セルフケアを本当にやっている人の反応とは?

セルフケアを本当にやっている人の反応とは?

本当にセルフケアをやり始めた人は「やってます」なんて言わない!?

前回記事の続きになりますので、見ていない人は先にこちらをお読みお読みください
患者の「セルフケアやってます」は100%嘘という真実

では、実際に指導したセルフケア法をキチンとやり始めた人どんな反応を取るのか?

これを知ることで、あなたが治療者側ならショックを受けるかも知れません。

 

なぜなら、今まで教えてきたリハビリ法(セルフケア法)が実際は誰もやっていない。
「やってます」と言われて安心しきっていたけど、実際は何の意味も無い、実践も何もさせられていない事に気付いてしまうからです。

なので、そんなショックを味わいたく無い方は、この続きは読まないでください!

あなたのセルフケア法を実践している人は、こう行動する!

では、実際セルフケアを取り入れた人に

「あれからセルフケアやってますか?」
と聞くと、どんな反応が来るのか?

「先生、こんな感じでしたか?」
「こうで合ってましたっけ?」
「これでしょ!ちゃんとやってますよ」

と必ず、動作が入ります!

患者さんは、体に関しては素人なので、本当に合っているのか不安なのです。
なので、意識が高い人は間違っていないか?確認をしてきます。

というか、言葉の説明が難しいので、体を使って表現してきます。

 

なので、あなたが見るべきポイントは、
言動ではなく行動です!

口先だけでやってると答える人は100%やっていません。
やってもらおうとしても、やってないからできないのは当然な事なのです。

でも、本当にセルフケアを取り入れだした人は、
質問されたら、動作で示してきますし、

むしろ、こちらが聞く前に、
「先生コレやってますよ」とか、「前教えてもらったのこんな感じで合ってますか?」

と向こうから聞いてきます。

ただ、1つだけ注意点があります。
それは、、、


患者は完璧にはできていない

日数が経って来るので仕方がない事ですが、
セルフケアを実践している人も、患者は、すぐには完璧にできていないということを知っておきましょう。

こちらが教えたつもりでも、いつの間にか、
その人独自のオリジナルの手法に変わっていたりします。

特に運動であったり、体を動かす動作は、
代償動作が入りやすく、こちらの意図した動きでないセルフケアを行なっていることがあります。

 

特に「実際やってみたけど、あまり良くならなかった、、、」
という患者さんは、代償動作が入ってしまっていることが多いです。

 

もちろん、アプローチが違った場合は、セルフケア方法を変える必要がありますが、

教えた、動作がこちらが意図しないオリジナル運動に変わってしまうことがあるので、

見た目は同じでも収縮する筋肉が違ったり、筋肉の弛緩ができていなかったり、
触診レベルでないと分からない領域もありますが、そういった場合は再度、治療者側が教えてあげましょう。

 

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